長寿鍼灸整骨院 | 彦根の鍼灸整骨院

コンセプト

陰陽五行陰陽論では、五行説があり、木、火、土、金、水の5つの基本要素があります。それぞれには特定の色が関連しています。例えば、木は青、火は赤、土は黄色、金は白、水は黒です。これらの要素と色は陰陽のバランスを表し、調和があるときは健康な状態とされ、不調和があるときはバランスが崩れた状態と考えられています。

長寿鍼灸整骨院では、この五行思想に基づいた5つのお部屋とラグジュアリーな特別なお部屋の合計6つの施術室をご用意し、症状や体調、施術内容に合わせてご案内いたします。

青の部屋

青の部屋木を現す青色は草木が芽を出す春をテーマにした部屋。

青は自然界での成長や生命力を象徴します。木は土地に根を張り、上に向かって成長する力強いイメージがあります。

また、青は活力に満ち、柔軟で成長しやすい性質も表しています。これは生命の力強さや変化の可能性を示しています。

赤の部屋

赤の部屋火を現す赤色は最も気温の高い夏をテーマにした部屋。

赤は情熱的でエネルギッシュなイメージを持っています。これは生命力や活気に満ちていることを表しています。明るく元気な印象を与え、ポジティブで積極的なエネルギーを引き出す効果があります。

黄の部屋

黄の部屋土を現す黄色は自然豊かな大地をテーマにした部屋。

黄色は土の色と考えられ、土の安定感や土着性を象徴します。これは根付いた安定感や地に足の着いた感覚を表しています。信頼性と調和も意味し、人々のつながりや協力を促進します。また、黄色はバランスと安定の象徴であり、周りを温かい雰囲気で包み込み、心地よさを醸し出します。

白の部屋

白の部屋金を白金で現すように地球の鉱物の実りをテーマにした部屋。金の羽が映えています。

白は心の平穏と安らぎをもたらします。清らかな色調は心を静め、深い安心感を生み出します。また東洋文化では白はしばしば聖なる色として扱われ、清らかな心と深い洞察を求める際に象徴的に使用されます。

黒の部屋

黒の部屋水を現す黒は深海の色をテーマにした部屋。

黒は深遠で神秘的な要素を象徴します。水のように深く、見えない奥深さを示唆しています。また黒は夜や休息とも関連があり、自然のサイクルにおける休息や再生の時間を象徴しています。五行思想では、水が万物の源であり、黒はその深遠な性質を反映しています。

特別な部屋

特別な部屋最後の6部屋目は、特別なお部屋。

長寿鍼灸整骨院の癒しの空間を最大限にお楽しみいただけるように、カップルやお友達同志、ご家族がリラックスできる雰囲気が漂い、施術を通じて絆を深める贅沢な時間を提供しています。心地よい雰囲気と専門的なケアが組み合わさり、健康と癒しの両面からご満足いだきたいと思います。

院内の様子

こだわりの完全個室

施術風景

0742-77-3346